医学部受験の心構えを体験談から紹介

「ミスから学ぶ」ことも大切です

そのため、模擬試験についても、試験範囲全てをしっかりと学習した上で、模擬試験に臨めるように心がけました。
タイムリミットに間に合わせるという姿勢が学習にプラスの効果をもたらしてくれました。
タイムリミットに間に合わせるモチベーションを維持するために、タイムリミットに間に合わなくなったらどうなってしまうのかを本気で想像しました。
常に危機感を持つことで、タイムリミットが迫るにつれて、計画がうまく進んでいない場合は、少し急いで学習するなどペースの微調整をしながら学習を進められるようになりました。
「ミスから学ぶ」ことも大切です。
これは基本的なことですが、実践するのはとても難しいのです。
試験を受ける多くの人は、自分のミスを認めたくないものです。
テストの点が悪かったとしても、今回は苦手分野からの出題だったので、仕方がないなど自分自身でい言い訳をしてしまいがちなのです。
試験の点数が悪い時にはいろいろな理由が考えられますが、自分のミスを素直に認めて、どうすれば点数が上がるのか、どうしたらミスが減るのかを考察し、自分のミスに対して徹底的に分析する必要性を感じました。
最後に、試験当日の心構えですが。
試験会場は事前に下見に行きました。
当日スムーズに会場に行けないと困るからです。
試験前日には早めに就寝して、試験当日には試験開始4時間前に起床するようにしました。
早めに起きることで、試験本番中に頭をフル回転させることが可能でした。
心にゆとりを持たせるために、試験開始30分ほど前に会場入りしました。
会場に着いてからは、お茶を飲み気分を落ち着かせました。
試験中に温度面で不快な思いをしないように、着る服の量を調整しました。
試験中については、常に平常心を心がけ、わからない問題があっても、慌てず試験を受けることを心がけたのです。
試験の合間には休憩時間がありましたが、お茶を飲んだりトイレに行ったりしてできるだけ落ち着いて試験を受けられる環境づくりを心がけました。
試験の合間には、暗記物を少し見る程度にし、これまで勉強してきた事による実力のアップを信じながら試験に臨みました。

医学部入試を軽視していては合格は程遠い / 教科書レベルの基礎知識をおろそかにしないことがとても大切 / 「ミスから学ぶ」ことも大切です